課外授業ようこそ先輩

渡辺えり子さんの回。
それぞれが考えた桃太郎のつづきを、演劇に仕立てていくことで
演劇の楽しさを伝えたい、という授業。
演劇は人と人との心のキャッチボール、見えないものを伝える方法であるという言葉の意味が
子供たちの表情を見たら伝わっていたみたい。


全部の班の演技をじっくり見たかったな。
ひとりひとりの表情の変わり方をもっと見たかった。
全体的にさらりと終わってしまったかんじ。
ふざけていた男の子がだんだん真剣な表情になるところが印象的でした。
次回の成田真由美さんの回がぜひ見たい!